2016年02月27日

「聖書のみ」は誤り

聖書.jpg



「聖書のみ」を標榜する方々がありますが、

聖ヨハネによる福音の一番最後に、

「イエズスが行われた事はこのほかにも多いが、一つ一つ記したなら全世界さえも その書かれた本を入れることができまい と私は思うのである。」

と、あります。


イエズス・キリスト ご自身が言われたことや なさったことは、聖書に書かれている以外にもたくさんあるのです。

聖書は、確かに神感によって書かれた書物ですが、聖書にないものは価値が無いとか、すべて正しくない、というのは誤りだと思います。



岩下神父様の著書より少し引用します。
。。。。。。。。。。。。。。。

 キリスト教の信仰が 原始教会内における最初の著述に先立って既に説かれたのは、疑う余地もなき明白な事実で、新約聖書自身がそれを証している。

 福音書は、使徒等の「キリストの生涯と奇跡と教訓とについての説教」の一部を書いたものに過ぎず、かつ、これ等の事蹟は、文字に書き表さるる以前に一定の解釈を附されていた。

 そうしてその解釈は使徒の権威によって真なるものとして教えられ、かつ、受容されていたことは、彼等の書簡がまた明らかにしている。
(カトリックの信仰395ページより引用)


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posted by テレジア at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カトリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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