2016年07月22日

誘拐されたトマス神父様のために祈りましょう⑵


 今年3月4日に、イエメンのアデン(Aden, Yemen )で起こったISIS によるカトリック老人施設への襲撃で、マザーテレサの会の修道女4人を含む16人が殺害されました。
 その際、カトリック司祭トマス・ウズナリル神父様( Fr. Thomas Uzhunnalil )が誘拐され、ずっと安否が気遣われておりました。


元記事と事件の詳細はコチラ
http://akitadiary.seesaa.net/article/435805860.html?1469156825


 事件の直後に、ネットなどに流れた情報は誤りであるとのことで、「聖金曜日に磔にして殺す予定」とか、「トマス・ウズナリル神父様が亡くなった」といった言及はしていない、と、情報源とされたオーストリアの枢機卿様は否定しています。


 一昨日、3ヶ月以上経って、事件後初めて、トマス神父様とみられる人の写真がフェイスブックに上がって注目されています。フェイスブックに誰が載せたのかは現在のところ不明です。

 神父様の家族は、その写真を見て、「トマス神父にまちがいない」と言っているそうです。



トマス神父.jpg
左は誘拐前のトマス神父様。
右はフェイスブックに乗ったトマス神父様とみられる写真。



 トマス神父様が、無事に帰ってこられるか、殉教の冠をいただくのか、いずれにしても、聖主と聖母のご加護を心から祈っております。心配です。

 共にお祈りいたしましょう。



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