2015年08月23日

「中国の聖母」ドンルーの御出現


中国の聖母.jpg
皇后(女帝)のローブを纏っている「中国の聖母」


「中国の聖母」とは、1900年から中国のドンルーで起こった聖母出現に付けられた名称です。


 東閭 (ドンルー)の聖母出現の概要:

 1900年、義和団の乱の時に、河北省東閭の町で、白く輝く聖母が空に出現され、 カトリック信徒たちの虐殺を計画していた約一万人の兵士たちから、この町を守ったそうです。
 聖母の出現にあった兵士たちは、その幻影に発砲をしましたが無駄に終わり、現れた不思議な騎手によって敗走させられてしまったそうです。



 この聖母の出現は現地の司教に公認され、その場所に教会が建立されました。

 公式の「中国の聖母」の御絵は、 1928年に教皇ピオ11世によって祝福され、公布されました。

 これに伴い、初代在華教皇使節であったチェルソ・コスタンティーニ (Celso Costantini,中国名:剛恒毅)大司教は、中国の全司教と共に 公式の絵を用いて中華民族を「中国の聖母」に奉献したことを宣言しました。

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 まことに聖母マリア様は、すべての民の御母であり、さまざまな国や民族の御姿で崇敬されているのは美しいことですね。

 美しく力強い「中国の聖母」が、聖母に奉献された中華民族をいつも守り、教会破壊が続くこの困難の時にも、キリスト信者の方々を慰め導いて下さいますように。


中国におけるカトリック教会--迫害と混乱--
http://www.d-b.ne.jp/mikami/ccchina.htm

中国共産党の宗教迫害 最近の様子
http://www.christiantoday.co.jp/articles/7576/20051229/news.htm



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