2017年09月25日

幼きイエズスの聖テレジアへのノベナの薦め



このノベナはとても簡単です。

聖女の24年の生涯を讃美して、二十四回の栄唱を唱え、
最後に「幼きイエズスの聖テレジア、我らのために祈り給え」と、唱えます。

1日に一回、九日間唱えてノベナとします。
今日から始めると、聖テレジアの祝日(10月3日/旧典礼暦)にちょうど終わりますから、始めてみてはいかがでしょうか。


実は、これがすごく強力なんです。

うちの次男が大学卒業して、こちらの就職氷河期でなかなか就職できませんでした。
色々な聖人にもお祈りしたり、いろんなノベナをしたり。。。
それで最後に聖テレジア様へのこのノベナを始めた時、失礼ながら「いろいろ試してダメだったから、またダメかも」なんて頭のスミでは思っていましたが、心の中には「今度はお願いを聞いていただけます」という囁きのようなものがありました。
ノベナが終わる前に、正規の雇用が決まりました。そしてその後6ヶ月くらいでヘッドハントされ、さらに良い会社に移りました。

テレジア様、すごい!と思い、長男のこともお願いしました。

健康に悪いくらい体重が増えてしまっていたのですが、
「痩せさせてください」なんてお祈りするのは悪いような気がしていたのです。
でも、「ハゲを治してください」と祈ったという、癌治療でハゲになった司祭の話を思い出し、テレジア様にお祈りしました。
程なく痩せ始めました。6ヶ月くらい経った今、25kgも体重が減りました。


感謝のために、チャプレットを作ってみました。
7+7+7+3=24 のビーズを繋いで、一番先に、聖テレジアのメダイをつけました。

photo-2.JPG


ノベナを祈っていた時、二十四回の栄唱は、ちょっと単調な感じがしたのですが、
ある日、手近にあった御悲しみのロザリオで分けて祈ったら、とてもよく黙想できたことから、このように分けて祈るようになりました。シェアします。


最初の7回の栄唱で、7歳までの幼児期を想います。
乳母と実母と姉と、短い間に3人の母親を失い、その苦しみを家族にも理解されなかったテレジアは、精神的に壊れてしまいます。叫んだり、怯えたり、家族の顔も分からない程の重症になります。でも聖母マリアの微笑みで一瞬で癒されます。


次の7回の詠唱で、8歳から14歳までの少女の頃を想います。
学校に行き始めますが、なかなか打ち解けられず、理解されず、いじめられたりもします。感受性が強くメソメソすることを止められませんでしたが、あるクリスマスに、一瞬で治ります。しばらくの間、普通の楽しい生活をし、ヨーロッパ巡礼旅行では、パパ様に14歳でカルメル会に入れるよう直訴したりします。


次の7回の栄唱で、カルメル入会後のことを想います。
15歳で入会した、若いカルメル会修道女の生活は、よく知られている通りです。


最後の3回の栄唱で、結核に感染してから死ぬまでの、最も苦しい期間を想います。テレジアは愛と苦しみに、捧げ尽くされていきます。


7つの詠唱の間にも、「幼きイエズスの聖テレジア我らのために祈り給え」と祈ると良いと思います。



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posted by テレジア at 01:58| Comment(2) | 祈り、信心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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